top of page
  • 執筆者の写真リサイクルバナナ菊水店

ちょwww 1年半ぶりじゃんwww

更新日:2021年8月21日



皆様お久しぶりですwww

リサイクルバナナ(菊水)ですおwww (^ω^)

気が付けばなんと1年半ぶり。

まぁ、諸事情が色々ありまして、ブログの方には手を出せな状態だったものでお許しくださいませ。

手が空いた時などに、またゆるゆると書いていきます。

さて、今日はそんなに珍しくも無くなった水陸両用車のお話しでもしようかと。

え?

まぁ、確かに一般的には走っているのを見かけはしませんが、水陸両用車って言われてもそれほど難なくどんなものか想像できません?

僕が子供の頃の水陸両用車って夢の乗り物みたいな扱いでしたけどね。

世界最初の水陸両用車はGM(ジェネラルモータース)が開発したDUCWというビークルだったようです。


GM DUCW

第2次世界大戦やベトナム戦争、朝鮮戦争などで活躍したらしいのですが、やはり水陸両用といえばこのような軍用タイプがまず最初に思い浮かんじゃいますwww

当然、戦争が終わり平和になったその後も使い所がよくわからない

この手のビークルは開発されていくわけですが僕が幼少期に見て度肝を抜かれたのがこいつです。www


 この一見何の変哲もなさそうなスポーツカー。

 ロータス・エスプリと言うスポーツカーなのですが…


このように変形して…


このように優雅に水中を移動してしまうのです!

と、いってもこれは映画でのお話し。

かの有名なスパイ映画007シリーズの10作目、1977年公開の『私を愛したスパイ』 で劇中に登場します。

こんな車ですから子供の目には衝撃的でしたよwww

で、その後はこのようなビークルが世間を賑わすことはあまり無く、走るベッドだとか、走る便器だとか、キチガイガジェットばかりが登場しますwww。ってか、車検とかないイギリスで好き勝手な車を開発して走らせることが出来るの羨ましすぎるwww

割と最近では観光バスが水陸両用だったりもしてますよね。個人的には乗ってみたいような、乗ってみたくないような…

何とも言えない不思議な乗り物ですが。


で、先日見かけた水陸両用車が今までのものと全然違って、これは是非乗ってみたい!と思わせるようなすごいビークルだったんですよ!

なんせ、陸上でも普通に速いし、水上でも速いのです!

特に水上の移動速度が異次元でした。僕のイメージでは、水上の移動はタイヤを回す動力を流用しているように見えて、水上の移動においては爽快さは微塵も感じられないものばかりを今まで見てきたわけですから。

ってか、観たほうが速いですよねwww

こいつがそのヤバい水陸両用車ですwww



その名も『PANTHER/パンサー』!

価格は日本円でおよそ1400万円(!)だそうですがwww

北海道で走らせるのはちょっと微妙ですが、アメリカの車メーカーが開発しただけあって、本国の広い川や青い海、砂漠をも疾走する姿はかっこいいの一言ですね!

そもそも、世界最速の水上移動が可能な車を作るために設立された会社だって事なので水上を高速で移動する事に重点が置かれたのでしょう。しかしながら3.2Lガソリンターボエンジンを積んでいるのですから、陸上の移動も下手なスポーツカーをもカモれそうなポテンシャルですよね。※何でも日本のホンダ社製のエンジンだとか。

いやぁ… こりゃすごい車だ。ついにここまで来たかって感じです。

この調子ならいずれは水上のみならずデロリアンも空を飛べるようになってくれる日も近いかもしれませんwww

おっと、そろそろ恒例の当店の商品を紹介しなくては… いや、しなくても良いかな?

まぁ、そんなわけには行かないのでなんか適当に… ゲフン、ゲフン 超おすすめの商品をご案内しましょうか。



なんか、コーチやらグッチやヴィトンやらがごちゃごちゃっと入ってきましてね。

ショーケースがいつもより賑やかな感じになっております。

ホジホジ(´σ_` ) ポイ( ´_ゝ`)σ ⌒゜

また、オークションなんかもちょっとだけブランド品が賑わっていますので良かったらこちらから 

あ、ヴィトンは少なめなので別途オークションページで確認して下さいwww

そんなわけで、今回のブログはお開きにしたいと思います。

冒頭で述べた通り、また時間を見てちょこちょこ更新できるようにしますのでこれからもおなしゃす!www

(´∀`)9 ビシッ!

いや、結構ネタ探すの大変なんスよwww

マジでwww




閲覧数:13回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page